競技種目 | 選手名(記録日) | 記録 |
---|---|---|
100m | 松村 直輝(2020.8.1) | 11″08(-0.2) R2 熊本市選手権大会 |
200m | 松村 直輝(2020.7.26) | 21″90(-0.3) 4位 R2 熊本市選手権大会 |
400m | 小田 歩(2023.4.29) | 51”38 R5 私学陸上 |
800m | 藤川 大輝(2021.6.19) | 1’54″01 R3 南九州 |
1500m | 楠岡 由浩(2022.6.4) | 3’52″00 2位<大会新> R4 県高校総体 |
3000m | 楠岡 由浩(2022.3.27) | 8’21″54 大牟田春季記録会 |
5000m | 楠岡 由浩(2022.10.6) | 13’55″84 3位 R4 国民体育大会(栃木) |
10000m | 楠岡 由浩(2021.12.4) | 29’29”79 日体大長距離記録会 |
110mH | 宮本 泰志(2019.9.15) | 16″93(+0.5) 第37回全九州新人熊本大会 |
400mH | 宮本 泰志(2020.8.9) | 55″41 2020夏季記録会 |
3000mSC | 品川 慧(2019.10.13) | 9’29’18″ 3位 第37回 全九州新人大会 |
3000mW | 楠岡 史朗(2024.4.15) | 12’48”(大会新) R5 全日本輪島競歩 |
5000mW | 楠岡 史朗(2024.4.29) | 21’08″83 R6私学陸上 |
4 x 100mR | 加納・坂田・小田・勝田 (2023.5.27) | 41″90 R5 年熊本市記録会 |
4 x 400mR | 勝田・坂田・加納・小田 (2023.5.4) | 3’22″89 R5 年熊本市選手権大会 |
駅 伝 | 楠岡・太田・清水・水本・森・中熊・林 (2022.11.5) | 4位(2:10:37) R4 熊本県高校駅伝 |
走幅跳 | 坂田 羽琉(2022.9.16) | 6m49cm(+2.2) R4 県新人戦 |
競技種目 | 選手名(記録日) | 記録 |
---|---|---|
100m | 森岡 美音(2020.9.19) | 13″17(+1.0) R2 新人陸上 |
200m | 大林 真子(2019.9.15) | 27″05(+1.7) 第37回全九州新人熊本大会 |
400m | 松﨑 柚希(2024.5.25) | 1’08″73 R6熊本市記録会 |
800m | 松﨑 柚希(2024.5.4) | 2’39″74 第1回熊本県長距離記録会 |
1500m | 古川 夏花(2018.10.13) | 5.24.90 熊本市記録会 |
3000m | 古川 夏花(2018.11.1) | 11.55.05 第3回 長距離記録 |
100mH | 友田 和来(2023.9.17) | 16”70(+0.6) R5.県新人戦 |
400mH | 友田 和来(2022.9.17) | 1’18”41 R4 県新人戦 |
4 x 100mR | 小林・千原・橋本・大津 (2022.5.4) | 51”64 R5 熊本市選手権大会 |
4 x 400mR | 友田・千原・橋本・大津 (2022.5.4) | 4’38″14 R4 全九州新人陸上地区 |
駅 伝 | (2018.10.27) | 16位(1:26:25) 熊本県高校駅伝 |
走高跳 | 大津 梨菜(2022.9.17) | 1m25cm R4 県新人戦 |
混 成 | 宮原 羽奏(2023.4.22) | 2,235点 R5.熊本県選手権大会 |
2023年卒業 同年4月 帝京大学入学(現在帝京大学 駅伝競走部)
高校での主な実績
大学
2024年卒業 同年4月 大東文化大学入学(現在大東文化大学 陸上競技部)
高校での主な実績
大学
慶誠高校陸上部に入部したのは、駅伝に出場したいという強い気持ちからでした。駅伝では、仲間と同じ目標に向かって努力し、一本のタスキをつなぐことで自然とチームが一つになれました。その経験は、自分にとって一生の宝物です。
特に印象に残っているのは、5000mで自己ベストを出せたことです。地道に積み重ねた練習が形になった瞬間は、本当に嬉しかったです。高校で学んだ「コツコツ継続する力」は、今も大学で箱根駅伝を目指して努力する日々の支えになっています。
また、生活面でも人間性や感謝の心を学び、今の大学生活でも仲間や指導者、支えてくれるすべての人への思いやりを持って過ごすことができています。競技だけでなく、人としても成長できた3年間だったと感じています。
慶誠高校陸上部には、楽しく、でも本気で陸上に向き合える環境があります。中学生の皆さん、ここで切磋琢磨しながら、走る楽しさや仲間との絆を深めましょう!
2025年卒業 同年4月 城西大学入学(現在城西大学 陸上競技部)
高校での主な実績
慶誠高校陸上競技部では他の高校では味わうこがむずかしい「仲間と共に競技を楽しみながら、その中でも真剣に取り組み力をつけていく」という経験をすることができます。、高校3年間を慶誠高校で過ごしてこのようなチームメイトや先生方のもとで競技をできる所はここしかないと強く感じました。
また、高校総体や県高校駅伝では出場するメンバーは仲間のために全力で走り、出場が叶わなかったメンバーも走る選手達を全力でサポートし全員応援で選手を鼓舞するなどチーム一丸となって戦うことが出来ました。
そして慶誠高校の強みというのは部員だけでなく保護者の方たちと一緒に応援することができるというところだと思います。そのため選手たちも応援してもらっている以上結果を出さなければならないと意識的に思うことができ、競技力の向上にも繋がっていたのかなと思います。
私は城西大学で競技を続けていますが、高校時代に中村先生から「応援される選手になれ」という言葉を頂きそれを念頭において普段から生活しています。
ぜひ、自分の強みを最大限に引き出したいと思っている中学生の皆さんは慶誠高校陸上部で充実した3年間を過ごしてみて下さい!
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入部したきっかけ 理由
中学生の時に中村先生から声をかけて頂きチームの雰囲気が良く入部を決めました。
慶誠高校陸上部での思い出や印象に残っていること
毎日練習があってキツいことも沢山ありましたがチームのみんなと過ごす時間がとても楽しく印象に残っているしいい思い出です。
高校時代に学んだことで今に活きていること
まず1回自分の頭で考えてみること。自分の中に1回落とし込んで理解しようとする能力や自分の頭で考えて練習する力が身につき今でもとても活きています。
今どんな進路で頑張っているか
今は帝京大学の駅伝競走部に所属し陸上競技を取り組んでいます。主に大学駅伝やトラック種目で結果を上げれるように練習をしています。
中学生へメッセージやアドバイス
慶誠高校で過ごした3年間は今の自分にとってとても大切な時間でした。競技力だけではなく人間力や人として成長する事ができたと思っています。部でも部以外でもいい出会いがあり本当に充実した3年間を送ることが出来ました。中学生の皆さん慶誠高校で充実した3年間を送ってください。